はじめに
銭湯は、スーパー銭湯でもスパでもない
ほとんどの家に浴室があるいま、銭湯に行くとはどういうことか。設計者は施主と一緒に銭湯を巡り、世代や性別を問わず、みんなが幸せそうに入浴する姿に心を動かされました。
銭湯はあくまで公衆浴場である、と強く意識して設計しました。風情のあるものは残し、それ以外は、だれもが清潔感を感じられるように整えています。
01|浴室
北斎のタイル絵を残す
浴室の立派なタイル絵は、補修と一部の復元をして残しました。上から間接照明で照らしています。
浴槽やカランのタイル、配管はすべて新しくしました。


02|サウナ
薬草の香りのサウナ
サウナは、オートロウリュウ式の薬草サウナです。一人ひとりがゆったりくつろげる広さです。

03|露天と外気浴
160センチの水風呂と、空の下の休憩
もとからあった男湯の大きな露天風呂は、塀で囲い、大きな木を残しました。
新しく深さ160センチの水風呂をつくり、塀沿いに外気浴の椅子を置けるゆとりを持たせています。



会社堀田湯 ↗
設計タックル アーキテクト アンド アソシエイツ
写真© 堀田湯(堀田湯 公式サイト)
出典堀田湯 公式サイト/タックル アーキテクト アンド アソシエイツ「堀田湯」
出典URL4126.tokyo ↗
施設情報
- 名称
- 堀田湯 ↗
- 最寄駅
- 東武スカイツリーライン 西新井駅 徒歩7分
- 営業時間
- 平日14時〜24時/土日祝8時〜24時・第2木曜休
- 公式サイト
- 4126.tokyo ↗
