内装デザインが日本で最も優れたサウナを、見に行こう。
サウナ › 赤坂(東京) › サウナ東京

赤坂|サウナ

サウナ東京|日本で育ったサウナの形を、6つの部屋に集める

赤坂にあるサウナ専用の施設です。日本で独自に進化したサウナ空間に着目し、6つのスタイルのサウナ室をひとつの施設に集めました。デザインの考え方は「和流サウナ」です。設計は銭湯の設計で知られる今井健太郎建築設計事務所です。設計事務所の公式ページと施設の公式サイトの内容をもとに、この場所の要点をご案内します。

会社 サウナ東京 ↗場所 東京都港区赤坂3-13-4竣工 2023年4月設計 今井健太郎建築設計事務所広さ 586.46㎡サウナ室 6つのスタイル(和流サウナ)
ベンガラ塗装で仕上げた、大きなサウナ室
ベンガラ塗装で仕上げた、大きなサウナ室

はじめに

日本で育ったサウナの形を、ひとつの施設に

サウナは北欧からロシアの地方が起源とされ、1964年の東京五輪をきっかけに日本でも広まりました。その後、日本のサウナは何度かのブームを経て、独自の形に育ってきました。

サウナ東京は、その多様さに目を向けた施設です。日本で好まれるサウナの形を6つに分け、それぞれに違う個性を持たせました。和の意匠をもとにしながら、施設全体としてまとまりのある空間を目指しています。

01|蒸喜乱舞

30㎡を超える、オートロウリュのサウナ室

いちばん大きな部屋は、30㎡を超えるオートロウリュのサウナ室です。

壁は、耐久性を高めるベンガラ塗装で仕上げています。赤みのある色が、空間に和の表情を与えています。

02|ケロサウナ

ケロ材を使った、セルフロウリュの部屋

フィンランドでサウナの材料として好まれる「ケロ材」を、原木のまま輸入して使いました。

石に水をかける「ロウリュ」を、自分の手で行える部屋です。

ケロ材の壁に囲まれたサウナ室
ケロ材の壁に囲まれたサウナ室
木の間仕切りのあるサウナ室
木の間仕切りのあるサウナ室

03|6つのスタイル

戸棚風呂、瞑想、昭和の遠赤外線

ほかに、江戸時代の戸棚風呂をもとにしたスチーム半身浴のサウナ、木の間仕切りで視線を切った瞑想のサウナ、ガス式ストーブの遠赤外線サウナ、体を冷ますクールサウナがあります。

一つの施設の中で、日本のサウナの歴史をたどれる構成です。

ガラスブロックの壁に囲まれた部屋
ガラスブロックの壁に囲まれた部屋

04|浴場と休憩

暗い浴場と、横になれる休憩室

浴場は照明を抑えた、落ち着いた空間です。

休憩室には、体を預けられる椅子が並びます。

照明を抑えた、長い浴槽
照明を抑えた、長い浴槽
石と大きな壺を置いた空間
石と大きな壺を置いた空間
水色のタイルの浴槽
水色のタイルの浴槽
椅子が並ぶ休憩室
椅子が並ぶ休憩室
会社サウナ東京 ↗
設計今井健太郎建築設計事務所
写真© 今井健太郎建築設計事務所(サウナ東京)
出典今井健太郎建築設計事務所「サウナ東京」
出典URLimai88.jp ↗

施設情報

最寄駅
赤坂駅 1番出口 徒歩1分・赤坂見附駅 徒歩5分・溜池山王駅 徒歩7分
公式サイト
sauna-tokyo.jp ↗
OFFICEMILL