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池尻大橋|サウナ

文化浴泉|12年ぶりの改修で、サウナを広げ、駐車場を休憩所に変える

池尻大橋駅の近くにある銭湯です。2011年に今井健太郎建築設計事務所が内装を改修し、高温のサウナと、チラーできちんと冷やした水風呂で知られるようになりました。2023年3月、12年ぶりのセミリニューアルを終えました。設計事務所の公式ページと施設の公式サイトの内容をもとに、この場所の要点をご案内します。

会社 文化浴泉 ↗場所 東京都目黒区東山3-6-8改修 2023年3月リニューアル(2011年にも改修)設計 今井健太郎建築設計事務所サウナ ガス式から電気式のストーブへ水風呂 軟水化した井戸水
塔のようなストーブを置いたサウナ室
塔のようなストーブを置いたサウナ室

はじめに

手狭になったサウナを、できる限り広げる

2023年の改修の考え方は「古くなり、手狭になったサウナ部門を、できる限り広げて充実させる」ことでした。

都心の銭湯には、サウナのあとに休む場所をつくる余裕がないことが多くあります。文化浴泉では、駐車場だった場所を半屋外にして、男湯の休憩所に変えました。

01|サウナ室

隣の倉庫まで広げる

男性のサウナ室は、隣の倉庫を使って広げました。女性のサウナ室も、機械室の余りを使って少し広げ、内装を新しくしています。

ストーブはガス式から電気式に切り替えました。

木張りのサウナ室
木張りのサウナ室
ストーブの前の段々のベンチ
ストーブの前の段々のベンチ
ストーブのまわり
ストーブのまわり

02|休憩所

駐車場を、半屋外の休憩所に

男湯の休憩所は、駐車場だった場所を半屋外にしてつくりました。

設計で特にこだわったのが、この外気浴の空間です。壁のすき間から光が入ります。

光のすき間がある半屋外の休憩所
光のすき間がある半屋外の休憩所
椅子を並べた暗い休憩所
椅子を並べた暗い休憩所

03|水風呂

軟水にした井戸水

水風呂には、軟水にした井戸水を使っています。

2011年の改修のときから、チラーで冷やした水風呂が評判です。

会社文化浴泉 ↗
設計今井健太郎建築設計事務所
写真© 今井健太郎建築設計事務所(文化浴泉2023年改修)
出典今井健太郎建築設計事務所「文化浴泉2023年改修」/文化浴泉 公式サイト
出典URLimai88.jp ↗

施設情報

最寄駅
東急田園都市線 池尻大橋駅 東口 徒歩5分
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