はじめに
手狭になったサウナを、できる限り広げる
2023年の改修の考え方は「古くなり、手狭になったサウナ部門を、できる限り広げて充実させる」ことでした。
都心の銭湯には、サウナのあとに休む場所をつくる余裕がないことが多くあります。文化浴泉では、駐車場だった場所を半屋外にして、男湯の休憩所に変えました。
01|サウナ室
隣の倉庫まで広げる
男性のサウナ室は、隣の倉庫を使って広げました。女性のサウナ室も、機械室の余りを使って少し広げ、内装を新しくしています。
ストーブはガス式から電気式に切り替えました。



02|休憩所
駐車場を、半屋外の休憩所に
男湯の休憩所は、駐車場だった場所を半屋外にしてつくりました。
設計で特にこだわったのが、この外気浴の空間です。壁のすき間から光が入ります。


03|水風呂
軟水にした井戸水
水風呂には、軟水にした井戸水を使っています。
2011年の改修のときから、チラーで冷やした水風呂が評判です。
会社文化浴泉 ↗
設計今井健太郎建築設計事務所
写真© 今井健太郎建築設計事務所(文化浴泉2023年改修)
出典今井健太郎建築設計事務所「文化浴泉2023年改修」/文化浴泉 公式サイト
出典URLimai88.jp ↗
施設情報
- 名称
- 文化浴泉 ↗
- 最寄駅
- 東急田園都市線 池尻大橋駅 東口 徒歩5分
